大学生:牛山大輔

>じゃあ、簡単な自己紹介を。大学名とか。お願いします。

文教大学、湘南キャンパス三年の牛山大輔と申します。

>硬い!

はい。学部が国際学部国際観光学科です。

>なんか幅広そうな学部だ。

そうですね、一見広そうですけど大したことはございません。

>そうか。出身はどこ?

出身は山梨県の北斗市ってとこで、八ヶ岳の麓って言ったらあれですけど、ですね。

>おお、知ってる。じゃあ、いつも山眺めながら暮らしてるんだ?

そうですね、山…富士山も見えますし山に、囲まれて生活を。

>いいね。

はい。

>小学校の時はどんな人だった?

小学校は…。

>部活は?

サッカーやってて、やんちゃしてましたね。その頃は。

>え、スカートめくるとか?

いや、なんかいたずら系みたいな。

>なにそれ、急にズボンずらすとか?

スカートめくりとあんま変わらない気もしますけど、まあそれはやってましたね。けどまだ結構、ひどいいたずらとか。結構あれなんですけど、煙玉とかあるじゃないですか。

>はい。

それを、そっと道路においてちょっと混乱させるっていう。

>それは迷惑だ。

やってましたね。小学生で。

>怖いねぇ。

ちょっと恥ずかしいですね。

>その恐ろしい小学生時代、好きな子はいたの?

いますね。

>名前は? 

チカちゃん。

>可愛い名前だ。

この前、二人で飲みに言ったんですけど…。

>嘘!?いきなりの急展開だ。可愛かった?どうだった?

可愛かったです。

>チカちゃんとはいつまで一緒だったの?

中学までですね。

>で、高校、大学でバラバラに。

はい。前より可愛くなってました。

>結婚してるとか?

いや、全然ですね。

>今でもイケそう?

いや、ちょっと違いましたね。やっぱり好みは変わるものですね。

>うぉ、厳しいな。そういえば小学校の頃からサッカーをやってるって聞いたけど、その時にはさすがに、まだ将来のことは考えてないよね?

全然でしたね。

>だよね。じゃあそのまま近くの中学へ?で、中学でもサッカーをやって?

そうですね。サッカーやってました。

>その時もいたずらしてた?

いや?そん時は…。

>落ち着いたの?

落ち着きました。生徒会の副会長をやらせてもらって。

>うぉ、煙玉から飛んだね。

いや、でも人数少なかったんですよね。だから、大したことなかったです。

>全然イメージがわかない。

高校は生徒会長やってました。(笑)

>おいおい(笑)

やらせてもらってました。あとサッカーも一緒にやらせてもらいました。

>サッカーはもういいや。なんていうか、元々、人の上に立つ性分なんじゃない?

まあでも、結構成り行きって言ったらあれですけど。

>中学校は生徒副会長、高校は生徒会長?で、ずっとサッカーをしてて。

はい。

>…掘り下げたい話が見つからない。ごめん。じゃあ、中学校の時に流行ってたものは何があ
る?

アイドルですね。

>お?AKBとか?

そうですね。

>マジ?

ちょうど世代って言ったらあれですけど、もう中学校二年生の頃かな?

>そん時はアッチャンとか?

そうですね。

>スッゲー。ヤング。

遊びって言ったらあれですけど、周りもみんな。

>へぇー。じゃあ高校は?

いや、全然でしたね。勉強もそんなしてなくって、サッカーしかしてなかったですね。

>サッカーしかしてなくて、なぜいま観光の分野にいるんだ。

そうですねぇ、まあその生徒会長やってて、仕事というか。学園祭とかで来てもらうためにどうしたらいいかとか、展示とか学校内でやるんですけど、どう配置したらより多くの人にスムーズに見てもらえるとかやったり、結構考えててそれが楽しかった、と。

>なるほど。

まあ、それが最初のきっかけだったんですけども、なんか、観光面白いなと思って。で、大学入って、まあ、たまに実家とか帰るんですけど、田舎で人が結構いないというか、小学校とかも統合とか、すごい人減ってると思って。なんかそれに対して寂しさを感じるのがあって。

>なんか、真面目になったね。

だいぶ変わりましたね。(笑)

>まあ、高校の文化祭でいい経験をしたんだろうね。いい思いというか考える機会をもらうじゃない?それとあれだ、女にモテたいとかそういうのに興味はなかった?

いやぁ、でもすごいチヤホヤって言ったらあれですけど、注目って言ったら言い過ぎかもしれないですけど、まあ充実してましたよ。ホントに。

>やっぱそこがだよね。

そうかもしれないですねぇ。…確かに。

>まあそれで、地元というか、地方に目がいって。大学はどう?この三年間を振り返ってみて。

ちょっと…。もうちょっとしっかりやっとけばよかったなぁっていう気持ちが結構強いですね。もう就活というか、少し先のことを視野に入れた時に、あまりない。まあでも、単位とかはまあ落とさず真面目にとって来たんですけど、まあ中身というか、濃さでいったら…何してたんだって。

>その流れで色々あってなぜか、海士町に。

そうですね。

>なぜかだよね。

なぜかですね。また他の方々は違う流れっていったらあれですけど。

>そうだね。井門先生のゼミだもんね。海士町にきてどんな?というか仕事は西ノ島だけど。

まあ、仕事からも、仕事の中で感じることと学べることも多いですけど、会話というか、ちょっとした話の中でも新しい見方というか、自分が考えても、思いもしなかったことが、その人にとっては当たり前のことで、それに触れるってことが新鮮で。まあそういうのが一番驚きでしたね。

>なるほど。まあこのまま淡々と、淡々とっていったら言い方悪いけど、淡々と暮らすことが大切だと思うよ。だって島の日常って、都市に比べると非日常な部分があるはずだから。だから無茶せず、島の日常に合わせて暮らすことで、島の、都会にはない部分が見えてきたり。新しい発見があるんだと思う。まあ、いいや。で、将来は何になるんだっけ?

将来は、この仕事!っていう具体的なものはないですけど、まちづくり…地方…まあ地方活性化と言いますか、まあそんな感じです。まあ本当に全然、これっていう感じで海士町にきたわけではなくて、自分の中で興味があったことを知れるかなっていう感じで来てるので。

>たぶん、このままだと知れないかもしれないね。

えぇっ…。

>嘘だよ。まあ、どこにいても知ろうと思えば知れると思うけどね。ま、まずは、彼女作ることじゃないか?

本当ですか?かれこれ2年いないですからね。

>やばいね。

やばいですね。…やばいですね。

>話を戻すけど、将来の夢とか考えてる人が目の前にいると、話を聞きたくなる?

そうですね。大学三年生で色々友達の間で話が、三年生なって出てきたんですけど…。高田くん、いま大学二年生で本当、すごい考えてて。だから、すげーなーっと思って。

>あいつは不思議だよね。

やっぱすごい考えてきてるんですね。だからいい刺激というかなんか。

>俺はこのシェアハウス使って、もっといろんなことが得られると思ってるよ。なんか、いい意味でいろんなものを壊していくというか、「おい高田、全然掃除できてないじゃんか、掃除チームちゃんとやってんのかよー」とか関係性を壊すんじゃなくて、より良い暮らしをしていくための運命共同体として。我慢すれば言わなくてもいいことってたくさんあるけど、より良い暮らしを考えたときに言う必要があることを言うと、一旦そこは心がざわつくじゃない。小西がずっと料理する、でもそれはその日はみんな助かるけど、小西がいなくなった時に誰がどうすんのって言う人はいない。言うのはやっぱ心がざわつくしさ。楽だし。で、そういうのを、言ってくことって今言えたら多分、いや逆にこんな綺麗事じゃないけど今言えなかったらどこでも言えないと思うし。この日常の連続の中でそういうのをちょっとづつやってったらいいとなぁって思う。

5年目でしたっけ?

>5年目だね。

生活の中でなんか、最初に比べてなんか変わったとかあったらいいですけど。やり方というか。この、暮らし方。

>あんまし、変わってないんだよね。

そうなんですか。…いまこれで何分くらいですか?

>20分を過ぎたくらい。ちょうど…よくないけど、終わろう。

お、あ、ありがとうございました。急ですね。(笑)

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