2019年3月3日の過ごし方

早起きをして、崎地区の港から出航する定置網の漁船に乗せていただいた。

今日は東の風が強く波が高くて、漁をするかどうかぎりぎりまでわからないような天候だった。船が出てもなお、網をあげるかどうかわからない、と言われていた。

海に出ると、言われていたとおり、かなり揺れた。そして、風は思ったよりも冷たかった。

目の前に広がる海に、冷たい風に心を奪われて、網をあげるとかあげないとか、そんな合図にすら僕らは気づかず、気づいたころには漁が始まっていた。

いざ漁が始まると、手際よく作業が進み、あっという間に漁は終わった。

港に戻ると、僕はムロアジを買い、朝ごはんとして食べた。

ワーホリで来ている学生たちは、鱈、真鯛、ハマチを買っていた。今夜は鱈の鍋かな、鯛飯かな、ハマチはどう食べるんだろう。楽しみだ。(漁師のみなさま、ありがとうございました!)