M・Kさん(22)

滞在期間2017/3/30〜2017/9/30
お仕事・海士いわがき生産
・大漁
・ビーチの管理人
そのとき香川大学法学部4年

なぜ「離島ワーホリ」に参加しましたか?

単位を取り終え前期に大学へ通う必要がなくなったため、島で働き暮らすことに憧れていたため、また求職活動の一環として参加しました。

滞在して、どうでしたか?

私の滞在期間は約半年と、おそらく今まで離島ワーホリに参加したどの学生よりも長期でした。シェアハウスでは寮長のようなポジションに就かせていただき、日々移り変わる同居人とともに賑やかな毎日を経験させていただきました。

大学生の多くはこれまでの人生でおそらく二つ、多くても三つほどの暮らしを体験しているのではないでしょうか。一つは親や兄弟などの家族たち生活を共にする暮らし、もう一つは親元から離れアパートを借りての一人暮らしです(また、もしかすると中には学生寮での生活や、海外でのホームステイなどを経験している学生もいるかもしれませんが)。

この離島ワーホリはそのいずれの環境にも近く、しかしどれとも明確に異なる特殊な環境で、自分にとっての良い暮らしとは何かを見つめ直す機会を常に私に与えてくれました。最終的に私が海士町で就職したのも、この離島ワーホリの期間中に思い描いた自分の望む理想の暮らしを実現するためです。海士町で暮らし始めて、離島ワーホリ時代から通算で約2年が経ちますが今の暮らしはとても充実しています。

迫る新社会人としての生活に漠然とした不安を抱く大学3年生や4年生、特に単位を取り終えて有り余る時間とエネルギーを持て余している方に、島はその気持ちをぶつけるステージを用意してくれます。 このページをご覧になっている学生の皆さん、特に社会人になった後の「暮らし」をまだ漫然としたイメージでしか捉えられていない方は、是非この離島ワーホリに参加し、働くこと、暮らすことの意味を考えてみてはいかがでしょうか。