日記

菊池の離島ワーホリ


☆ここに来た理由

狭い世界で生きていたということに気づいたから

海士町をどんな島かも知らず、ただ島に行って島の暮らしや新しい経験、出会いをして自分の視野を広げたいという思いでここに来た。

その理由の一つに将来、教員になりたいという気持ちがあることと、今までの自分が狭い世界で生きていたということに気づいたからだ。

中学高校とテニス部で部活に没頭し、テニス以外の時間はほとんどなかった。もちろんその時期は勉強はそっちのけ、1年間の浪人時代ですべてを巻き返すかのように知識詰込みマシンとなって過ごした。

そんな感じだから体力やラケットを扱うことには長けているけれど、気づけば私は「テニス以外何にも知らない」ことに気づいた。だから、自由の身になった大学時代は新しい経験をして広い世界を知った上で、教員になりたい。

こんな気持ちがあり、大学一年から海外なども積極的に行っていたけれど、お金が足りない…という状況になり、友達から聞いていた「ふるさとワーホリ」というものなら、稼いでなおかつ新しい世界に触れられる!と思い行動してみた。そこで渋谷で開催されたふるさとワーキングホリデーの説明会に行き、たまたま「島」に惹かれ、ここにたどり着いた。たまたまとはいえ、来島してみると、すごい島だった…!

☆2週間を振り返って

〈海士町ワーホリの魅力べスト3〉

1 人が面白い!!

ここに来て一番感じたことが、さまざまな思いでこの島に来ている方たちの生き方を知ることで、自分の中の世界観が大きく広がったということだ。自分のやりたいことは何なのかという問いに真剣に向き合っている方や、マルチワーカーという働き方、週一回大移動をして大学に通いながら島に住むことを決めた方、40歳の大学生など、書いていくと書ききれないほど様々な方たちの生き方に触れた。そこで自分の固定概念が覆されたり、自分の生き方も考えるきっかけとなった。

2.自然の力

毎朝通勤する際に見える絶景、そして外に出ればすぐに見える海、山、空。

どんなに疲れていても、外に出で、この景色を眺め、きれいな空気を吸うことで癒されて、自然体の自分に戻っている気がした。大げさに言っているのではなくて、人間と自然って本当につながっていて、自然には癒す効果があるんだぁと思った。ずっと東京で生きていると息苦しくなっていくのはある意味自然なことなのかなって。

3.ないものはない生活

確かにないものはなかった。そして、物価がかなり高いことに衝撃を受けた。だいたい2倍くらいの値段がするのではないか。日にちの持つパンが多く、安い弁当とかおにぎりとかがない。普段食品に恵まれた生活をしていることや、コンビニに助けられていたんだなと改めて感じた。島に行くことで、普段の生活のありがたさに気づいたり、それと同時に自分には何が本当に必要なもので何が必要ではないのかを考えるきっかけともなった。

また島の夜の娯楽はお酒。みんなあるもので思う存分楽しんでいる姿を見て、都会は様々な娯楽があって贅沢だなと思った。けれど、お酒一つあればこんなにも楽しめるということに驚き、お酒って人と人をつなげる素敵なものだと感じた日々だった。

〈楽しかったこと〉

夜釣り

ほんとに海に魚が泳いでいるんだって実感と、加工されてない形を見て、いつも命をもらって食べているんだなと思って急に魚に愛着がわいた。人生初釣ったカサゴを煮つけにしてもらって食べたときは最高に美味しかった!

毎日のビール

こっちに来てビールが飲めるようになった。ことみちゃんにビールのおいしさを教えてもらった2週間だった笑 島の人はお酒が大好きで、お酒の文化ってのもあるんだな、お酒のプラスの面をたくさん感じた日々だった。

昼休憩の会話

職員に「YOUは何しに海士へ」を聞くのが面白かった。みんなの経歴が面白すぎる。

☆島での生活日記

●海士町1日目  

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島に到着!

東京を朝の5時くらいに出発し、新幹線、バス、フェリーに乗って17時半に海士町の菱浦港に到着!!

シェアハウスに案内してもらい、さっそく地元の方たちの女子会たこ焼きパーティーに参加させてもらった。

地元の方はもともと島生まれの方が多いのかなと思ったけれど

かなり移住してきている方たちが多いことにびっくり。私たちは住む所が固定されてるわけではないのに、ほかの場所に住むという選択肢が知らないうちに消えていると感じた。人間どこにでも住めるし移住はできるんだなぁ。

●海士町2日目

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ルーツを考える

~1日の流れ~

・島宿で清掃、太田さんのお手伝いでウェブ作成の手伝い

・午後には隠岐神社、明屋海岸へ

・夜は有名な歌人の方とのお食事

隠岐神社では「後鳥羽上皇は承久の乱で隠岐に流されました」という文章は受験勉強で何度も触れていたけれど、まさかその「隠岐」に自分は今いるのかと思うと面白くなり、勉強をしていると面白いと思う瞬間があるな、無駄じゃないと思えた。

明屋海岸では、カメラにうまく収めたくても納められないほど壮大な海に見とれて太田さんとぼけーっと景色を眺めていた。なんだかとても心地が良かった。

夜は有名な和歌のプロの方たちとお食事をさせていただく機会をもらうことができた。

こんな貴重な機会はないと思う。印象に残ったのが、「みんなこの島の人口は気になるのに、自分の住んでいるところの人口はきにならないんですよねぇ」という言葉。

この島にいると、なんでもルーツを知りたくなるし、ルーツが見えるから、いつもは考えない、「これ、どこからなんだろ」って意識が芽生える。この感覚は面白い。

●海士町3日目

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一人じゃない

~1日の流れ~

・島宿で清掃

・夜はさとのば大学の方の説明会に参加

仕事は清掃で淡々とした作業だけれど、新しい建物で清潔感があって、外は絶景が見えるのでとても心地が良い。

一番面白いのは、一緒に働く観光協会の方とお昼の時おしゃべりすること。

なぜこの島にきたのか、がみんな違って様々な価値観と世界観に触れることができる。

午後は「さとのば大学」というキャンパスがなく地方に住み込みながら学んでいく大学があることを知った。キャンパスのない大学なんてあるの!!! 自分の知らないところでいろんな取り組みが行われていることに怖さも感じた。3か月海士町に滞在していたさとのば大学の学生と一緒にお食事をさせてもらい、いろんなところで生き方や、自分を成長させたい!と思っている学生がいるんだなとわかって一人じゃないと思えた日になった。

●海士町4日目

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感動!絶景の旅

~1日の流れ~

・西ノ島へ観光

一言で言うと絶対に行った方がいい!!

海士町からフェリーで10分もせずに到着する島。

今回は観光船、国賀巡りに乗ってゆっくり絶景を堪能してきた。今まで見たことのない、海と岩のコラボが異世界だった。ジブリのラピュタのような世界観を感じたりした。どこまでも続いている海の中にそびえたつ断崖絶壁の壁が迫力ありすぎて、地球のパワーを感じる。船に乗って自然を眺めている時が一番好きな時間かもしれないと自然と口角が上がっている自分に気づいて思った。

到着すると今度は船から見ていた景色を島から眺めることができる。緑、青、茶色、白、自然の色に癒される空間が広がっていて、癒される。何度でも訪れたいと思うほどの景色だった。

●海士町5日目

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リアルに触れる

~1日の流れ~

・学習センターで朝活  目標設定の立て方講座

・夜は飲み会

島に唯一ある高校生が通っている塾にたくさんお世話になった。

朝に週二回行われている、大人の朝自習の会に参加。この島では、向上心がある方が本当に多いように感じる。こうやって熱意をもって、様々な会を開いてくださる。自分もなにか向上したい意欲がわいてくる環境が整っている。

夜は観光協会の方たちと飲み会。この日まで、この島すごい人ばっかりだ、自然もきれいだし、人も温かいしっていいところばかり感じていたけれど、初めてこの島で暮らすことのリアルな悩みを聞き、一人ひとりいろんな思いでこの島に住んでいるんだなと感じる深い一日だった。

●海士町6日目

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一日一出会い

~1日の流れ~

・海士町名物 シマメ丼をいただく

・後鳥羽資料館に行く

・夜はご飯会

後鳥羽資料館に行く前にシマメ丼が美味しいと島の方に聞いていたので「せんとらる亭」に食べに行った。シマメは豆なのかと思っていたがこの島での名物であるイカ。ここでしか食べられない病みつきになる味。

後鳥羽資料館では、今まで後鳥羽天皇に興味はほとんどなかったけれど、この島の方たちと会話していると、後鳥羽天皇はこの島の人たちのアイデンティティとつながっていて、自分たちのルーツがここにあると感じながら生きていると感じる。そこで自ずと歴史に興味を持ち始めている自分がいる。

夜のご飯会では小学校コーディネーターをしている方とお会いした。いろんな経験をしている方たちと近い距離で生の声を聴けるので毎晩毎晩自分の世界観が広がる。

●海士町7日目

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全国からの注目

~1日の流れ~

・学習センターで朝活

・「八千代」で美味しいカツ丼を食べる

・学習センターのイベントに参加

学習センターでは、全国から学びに来ている社会人向けの講義に参加させていただいた。

町おこしで有名な海士町では教育中心に町おこしを行っているということで注目されていることに来る前は全く知らなかったのだけれど、全国から集まっている方々を目の前にし、改めて全国的に注目されていることを感じた。

●海士町8日目

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島の温かさ

~1日の流れ~

・島宿で清掃  Webの編集

・ことみちゃんのハッピーバースデーサプライズ!!!

お仕事は島宿の清掃以外にも、太田さんにwebの編集の方法を教わりながらパソコンで作業をしていた。少し前までは一本指でタイピングしていた自分がホームページの作成を手伝えていることが驚きであった。普段は読んでいる立場のwebも作る立場になることで、必ず編集者がいるのだということを考えられるようになった。どんなものでもどこかの誰かが作成しているということは当たり前であるのに、案外忘れていることかもしれない。

夕方はことみちゃんのサプライズ!!緊急会議で重い議題を話し合うと言って、呼び出し

誕生日会をするというもので、完全に騙されて、安心と嬉しさで号泣していることみちゃん、

一人のために全力で企画し準備を頑張っている職員の様子を間近で見て、心からお祝いをしている雰囲気、一人ひとの距離が近くて人の温かさを感じる職場だということを肌で感じた。そんな温かい場に自分も居合わせることができたことが嬉しかった。ここはひとつの職場だけれど、島での人の温かさ、つながりの深さが見えた気がした。

●海士町9日目

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つながる

~1日の流れ~

・島宿で清掃  webの編集

・ゆうなちゃん歓迎会

今日は新しいワーホリの子が島に来た。休学して5か月間海士町にいると聞いて、うらやましいなと思ってしまった。この自然と人ともっと一緒にいたいという気持ちが自分の中にあることにも気づいた。ワーホリは島を選んだというだけで縁もゆかりもない人達と一緒に生活するという経験は本当に面白いし、島で会うことによってなぜか普段の生活で出会うよりも絆が深まるような気がする。そして、この場所だけに何か普通の感覚では訪れない場所でもあるから、何か心の中に込めた思いを持って、この島に来たという共通点に惹かれあうのかもしれない。

●海士町10日目

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シェアハウス

~1日の流れ~

・Web編集 丸一日単純作業

・シェアハウスでご飯

丸一日パソコン上で単純作業を行った。体は動かさない分疲れないと思ったけれど、ずっと画面を見ているのもかなり疲れるけれど、外の島の景色、きれいな空気を吸うと回復する。

夜は商店でお買い物をし、商店のおばちゃんと話していると作ってくれた野菜を食べさせてくれたり、おひたしをくれたりした。ドラマなどである商店のおばちゃんって感じがそのままイメージ通りにあった。おばあちゃんがくれたおひたしとなすを一緒に調理して晩御飯にした。一人暮らしだとなかなかない、誰かと家で食事を感覚。昨日会ったのに、暮らすことで家族のような親近感がわくのは不思議。

●海士町11日目

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人生初夜釣り

~1日の流れ~

・島宿で清掃

・学習センターの夢ゼミ見学

・夜中に夜釣り

学習センターで初めて地元の高校生と話す機会があった。この島の高校生は全国各地から生徒が来ていて、外から来ている子は寮に入っている。自己紹介をした後、「私も東京から来てるよ!!」と話しかけてくれた子がいて、一人で島に来てこの生活を高校生でしている子がいると思うと、同じ日本の高校生でもそんな暮らしをしている人たちがいると思うと、ますます、自分の知っている世界の狭さと、いくら視野を広げていってもたどり着かない世界があるんだということも感じた。

夜中に夜釣り!!!

大学生活でベスト3に入るほどしてみたかったことをこの島で達成することができた。

釣りは今まで、どうぶつの森でしかしたことがなかった。けれど面白いのが、なぜか本当にどうぶつの森と似ていた。「え!どうぶつの森みたい!!」とずっと叫んでいた。

釣りはいつか釣れるかもしれないっていうわくわく感と、魚が食いつき、「来た!」という嬉しさと、引き上げると魚が見える瞬間が最高に楽しい!

人生初釣れた魚はカサゴ。本当にこの海で泳いでいるのだ、というのが分かって、今まで食材の原型やルーツを知らずに色々なものを食べている自分が恐ろしい、知らじにいていいのだろうかという気持ちになった。今まで知らなかった世界を開拓したような感覚で、釣りにはまりそうな予感がした。

●海士町12日目

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最終日/生きる

~1日の流れ~

・島宿で清掃 ブログの編集

・送別会

今日は最終日。太田さんの家でことみちゃんとゆうなちゃん、太田さんで鍋パーティーをした。毎晩誰かと一緒にご飯を食べる生活はこれで最後かと思うと寂しい。この島で会う人たちは何かしら、強い気持ちを持って生きていることが伝わってくる。島だからなのか、それはよくわからないけれど、都会では感じなかった「自分の人生を生きる」ということを一人ひとりから感じる。だから、なおさら、全力で応援したくなるし、そのような場所にいると自分も、自分の人生を自分で選び全力で生きようという気持ちを思い出す。

●海士町13日目

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お別れ

~1日の流れ~

・朝 フェリーでお別れ

海士町は毎回、紙テープで盛大にお別れをしてくれる。フェリーからお見送りをしてくれた人たちの一人一人の顔を見ると思い出と、優しさを思い出して涙があふれてしまった。

2週間だけれど、これほどまでに涙がでている自分にもびっくりした。きっと、これが、旅行だとわからない、島での人との繋がり、精神的な部分での強いつながりなんだと思った。