私が海士町の離島ワーホリに参加しようと思ったきっかけは、自分を変えたいと思ったからです。具体的には、誰とでも打ち解けられる人や新しい環境に臆せず飛び込める人になりたいと思っていました。なぜそのような人になりたかったのかというと人の繋がりが増え、日々の生活を充実させたいと考えていたからです。ワーホリに参加する前の私はというと、変わりたい自分の理想像とは正反対でした。なぜなら、新しい環境やコミュニティに馴染むことが出来るかという不安を常に抱いており、行動に移すことが出来なかったからです。しかし、とうとうそんな自分に嫌気がさし、変わりたいという気持ちが不安よりも大きくなったため、ワーホリに参加することにしました。実際に参加してみると、何も心配することはありませんでした。観光協会の太田さんを始め他のワーホリ生、海士町の方々は快く私を受け入れてくれました。

 ワーホリに参加してまず始めに人とのつながりを作るきっかけとして、シェアハウスでの生活はうってつけだと思います。シェアハウスは、一軒家を活用したものになっており、そこで太田さんやワーホリに参加している方と一緒に衣食住を共にします。私もシェアハウスで太田さんやワーホリ生と一緒に、鍋を食べながら会話を楽しみました。そして食事の後は、星を見に行きました。海士町では街灯がほとんどなく夜になると、星がとても綺麗です。星を見ていると、話が進んで人と打ち解けやすくなるのでおすすめです。私は先ほど書いたことを、太田さんや他のワーホリ生と出会った初日に経験しました。まさか出会ったばかりでこんなことをするとは思っていなかったので、非常に驚きました。始めは仲良くなれるかどうか不安な気持ちもありました。しかし、初対面とは思えないくらいに楽しむことが出来、今までの人生の中で一番充実した時間になりました。こんなに楽しむことが出来たのは、太田さんや他のワーホリ生の方々が私が馴染みやすいようにと気を使ってくれたおかげだと思っています。つまり、何が言いたいかというと私のように自分を変えたいという気持ちはあっても、そのために行動を起こす勇気がなかなか持てない人にとって、離島ワーホリはぴったりだということです。海士町やワーホリ生の方々は、こんなに親切な人は他にいるのだろうかというくらい優しく、温かく受け入れてくれます。まだ私はワーホリに参加して3日ほどですが、人と関わることの面白さを知ることが出来、新しい環境に飛び込むことを必要以上に心配しなくていいということが分かりました。変わりたい自分にさらに近づくために、自分から積極的に人と話したりして、残りのワーホリ生活を後悔することなく送りたいです。

 私のように自分を変えたい気持ちはあっても、なかなかその一歩が踏み出せない方、ぜひ離島ワーホリに参加してみてください。きっと充実した生活とともに、新しい環境に飛び込んでそこでいろいろな人と打ち解けられたという成功体験を作ることが出来るので、自分を変えるきっかけになると思います。離島に行ってそこで日常生活を送るということは、滅多にない機会なので今しかないチャンスだと思います。自分を変えるための一歩を離島ワーホリで踏み出してみませんか?