交換日記

第8回編集長と副編集長の交換日記

小西へ

 

相変わらず、書き出しは寒くなったことしか話題がないけれど、そこを打破しようと思って考えていたけれど、やはり寒さについて、冒頭は書きます。海士町は、寒いです。と思いきや、急にあったかくなったり、本当に、あったかいのと寒いのを繰り返すような天候が続いています。ちなみに、今は、隠岐国学習センターの土間で文章を書いていますが、絶賛、寒いです。

ここで勘のいい小西ならすぐに感じているだろうけれど、僕が隠岐国学習センターにいるのを妙だと思うはず。鋭い、さすが小西。そのとおりで、僕が用もなく学習センターに行くわけがないからです。

今、「離島ワーホリ」で、大学生が来ているので、その大学生と高校生が話をする機会を設けたので、彼女たちは話に盛り上がっていて、僕はひとり、その輪に入れず土間で小西に宛てた文章を書いているわけです。いろんな意味で、寒いです。

 

それにしても、みんなすごい。いきなり何を言い出すかと思うけれど、この島にひょんなことから来島した大学生が、気付けば高校生とやりとりして、あっという間に日程調整をして、こうして実際に会えちゃって、話をしている。すげえ行動力。大学生もすげえし、高校生もすげえ。僕が高校生のときとは、とてもとても比べられない…。まあ、そんなことはどうでもいいや。寒いし。

 

さて。風邪は治ったか?僕は今年は体調を崩していないし、食事については、飲み会が多いから外食が多いのでそれなりに食べています。なので、食べ物には困っていないのだけれど、お腹が空いたときにしかご飯を食べないので、偏食だということは自覚しています。少し痩せたかもしれないけれど、でも、それでも、今のところは元気でやっています。

僕のことはいいのです。小西、お前の体調、というか体重を心配しています。離島キッチンの森寺さんには「痩せるまでは帰さないでください」とお伝えしています。痩せて欲しい、これは僕の勝手な願望でしかないのだけれど、離島キッチンのメンバーも巻き込んで、小西のダイエットを勝手に応援しています。

でも、11月末に東京へ出張があるのだけれど、その時は一緒にご飯に行こう。その時だけは、ダイエットしなくていいから、翌日からダイエットしたらいいから、何も気にせずに楽しく飲もう。そのときは、しっぽり、終電までやろう。

 

この一週間、実は怒涛でした。食の感謝祭があり、その直後には島食の寺子屋の特別企画。すごく濃い日々でした。小西は、食の感謝祭は一度も参加したことがないよね?今年も例に漏れず、いろいろあったから、この話は東京で飲みながら話すね。ちなみに、離島キッチン日本橋のスタッフ、梅ちゃんズは、パフォーマンスが高かったです。でもまだ、彼らは、小西の本当の魅力にまだ気づいていないようだったから、月末に東京に行った際は、梅ちゃんズとも一緒に飲もう。そして奴らに、小西の本当の魅力を見せつけてやろう。

 

島食の寺子屋の特別企画は、栗栖正博さんをお招きして、島の食材巡りから調理までを一緒にまわった。ヤギの写真はそのときにまわったムラーズファームのヤギです。それで栗栖さん、なんていうのかなぁ、もちろん、すべてが洗練されているような気がして、空気もピリっとしていて、すごい時間を過ごさせていただいているなぁっていう実感が持てて、心地良い緊張感がある中で時間が流れていた。すっごい疲れたけれど、清々しい疲れだった。そんな時間がある一週間だった。

 

ここ最近は、本当にいろいろあった。11日に「離島×旅×複業」をテーマにしたワークショップがマリンポートホテルで開催されたのだけれど、ワークショップの内容は、小西の動きそのものだったので、特に伝えることもないのだけれど、そのあとの懇親会が凄かった。というか、飲み過ぎちゃった。そんなつもりはまったくなかったのに、楽しい飲み会で、調子良く二次会でスナックに行き、気付いたら朝で、虚しいことにどうやって帰ったか覚えていないし、身体には小さな切り傷がいくつもあるし、翌日は絶望的な二日酔いだったし、夕方くらいまで二日酔いだったし、そんな状態で仕事をしてるのが哀れだし、そんな飲み方を29歳にもなってやっちゃうなんて、情けない。本当に情けない。ただただ情けない。あぁ、情けない。本当に情けないと思っているけれど、こんなに情けないって言うと反省していないみたいだよね。でも、もう酒はしばらくはいいなぁ…って思うくらいに、ひどい二日酔いだったし、ズタボロな様だった。小西も、くれぐれも飲み過ぎには気をつけてください。それも、楽しい飲み会こそ、要注意だぞ。

 

22日の夜から東京へ行きます。それから12月の頭まで、東京と大阪をうろちょろしています。久しぶりに会える。会えるっていうだけで、なんだか明るい気持ちになる。痩せていたら面白いし、痩せてなくても面白い。どっちでもいいや。そのときだけは死んでも体調の管理だけはしっかりしててね。

 

では、今回も駄文をつらつらと書いてしまったけれど、まあ、こんな感じが、いつもどおりでいいよね。

 

都市と離島の暮らし方研究所 副編集長
太田 章彦