シリーズ

第2回編集長だより

「当たり前を当たり前じゃなくしたい」

これが私の野望?一生涯の目標です。

この一言だけじゃかなり伝わりづらいと思うんですが…。

話は変わりますが、私は大学で社会学を専攻しています。

「社会学って何?」ってよく尋ねられますが、正直うまく答えられません。扱う範囲はとても広くて自由な学問だと思います。

だから私は勝手に(様々なご指摘あると思いますが)「当たり前を当たり前じゃなくする学問」だと思っています。

2年生の時に講義を受けた(今ゼミでお世話になっている)先生のお話を聞いてからそう考えるようになりました。

「男性の恋愛対象は女性だと断定することは出来ますか?(その逆も)

性を男性と女性にはっきり二つに区別する必要ってありますか?

現代の子どもはキレやすいって本当でしょうか?少年犯罪は本当に増加しているのでしょうか?

犯罪者の再犯率が高いと一般的に言われていますが事実でしょうか?

今の法律ってすべて正しいと言えますか?誰が正しいと決めたのでしょう?」

今私たちが当たり前(普通)だと思っていること、普通だと思って特に気にかけていないこと、一つ一つに目を向けてみると案外、本当に当たり前かな?普通かな?って疑問に思うことが沢山あると思うんです。

そして、そうやってひとつひとつ考えてみるのって面白い!

これが社会学だと私は勝手に思ってます。(本当に個人的な意見です。)

そして私は、常に考えていきたい、「当たり前」だと思っていることを当たり前じゃなくしたい、と考えています。

番外編:編集長の詳細プロフィールにも書いたのですが、今の私の大きな関心は「複業」と「多拠点生活」です。

両方とも私の「当たり前を当たり前じゃなくしたい」っていう野望と繋がっているところがあると思っていて。

「複業」について言えば、まだまだ「職は一つだけ持つものだ」と一般的に考えられているように思います。

「職業」って一つに絞る必要ってありますか?

仕事ってその業種や職種だけで選ぶ必要ってありますか?

一度就職したら定年するまでずっとその職場にいないといけないんでしょうか?

一生のうちに何度も転職することはいけないことなのでしょうか?

「多拠点生活」について言えば、「家」は一軒(あるいは一部屋)持つのが一般的だと捉えられているように思います。

「家」は家族や友人とのみ暮らす場所なのでしょうか?沢山の人と(中には全く知らない人と)一緒に暮らすのは「家」とは言えないのでしょうか?

「多拠点」の「拠点」って家だけを指すのでしょうか?

いろんな考え方の人がいらっしゃるので、ここに私が疑問形で書いてること自体がすでにごく自然に行われているってこともあるとは思うのですが。

でも、今私がここに書いていることはまだまだ少数の人の間でしか受け容れられていない気がしています。

だから、今一般的だと思われていること・当たり前だと思われていることにもう一度目を向けて、考え直してみる。その上で、こういう考え方、こういう生き方もあるんじゃない?って新たな考え方・生き方を自分が実践して、発信することでいろんな人に知ってもらいたいと思っています。

そして、いろんな人が自分の「色」を発信できる、自由な生き方ができる道を拓いていきたい。

まだまだ長く遠い道のりですが、一歩一歩やっていきたいと考えております。

おまけ:個人的な野望

すごく個人的な野望なのですが。

編集長、「セブンルール」にいつか出てみたいです。笑

すごく個人的な野望でごめんなさい。

以前、アルバイト先の方とお話ししていた時に、私の関心に対しての想いを語ると、

「えー!めっちゃかっこいいやん。なんか将来セブンルールとかに出てそうやな。」

とのお言葉を頂きました。

それ以来、なんだか心の隅に「セブンルールに出てみたい。」との思いが…。笑

個人的な野望を語ってしまってごめんなさい。苦笑

でも、いつか「セブンルール」に出演できるような、個性あふれる、魅力輝く大人になりたいです。

では、第2回はこの辺で。

最後まで読んでくださってありがとうございました!