交換日記

第1回離島と離島の暮らしの比較研究

いっしーさんへ

 

久米島は今どんな様子ですか?海士町は立冬に入り、少しずつ秋の終わりを感じる気温と冬の空になる日が増えてきました。

それでもこの町は相変わらず元気です。相変わらず、入れ替わりにいろんな人が訪れます。相変わらず、毎日島内外いろんな人に出会います。

 

今日は久しぶりに海士町で豚骨ラーメンを食べることができました。いろんな人を呼ぶあの旅館も、ランチを再開して6年前にいっしーさんと昼食を食べた日と変わらず多くの人に愛されてる場所でした。

 

海士町を襲った石坂ショックから早くも2年余りが過ぎました。未だに引きずっている人もいて、なんとなく遊びが減っているような気がしてます。

 

かく言うあっしーもその一人で、無為で無駄に思える時間を共有できる人を欲しています。それでも毎年、ソファーを持ち出して贅沢にも隠岐の景色を堪能する半ドアキャンプと焚き火だけはやってます。みんな付き合ってくれるし。

 

少し変化があったとするなら、去年からはよく保々見の若者たちと遊ぶようになりました。ほぼ夏限定ですが、ビアガーデンや産業祭に保々見から出店したりもしています。盆踊りや十日戎なんかもみんな忙しい中準備からガヤガヤやってます。その辺はとても楽しいし、ちゃんと楽しめてる感じです。

宇受賀の田んぼも今年は脱穀とハデの解体だけですけどお手伝いができました。ちゃんと暮らしの上に乗っかってる感じを求めてこんな日々を送っています。

 

そういえば、まだ久米島に行ったことがないのですが、久米島はどんなとこですか?同じ離島でも久米島ってどんな暮らしなんでしょうか?

 

DJとか石坂電気興業とかもやってますか?

 

いっしーさんはどこに行っても愛されるキャラでしょうし、楽しみをつくって周りと共有することに長けているので楽しくすごされているんでしょうね。

 

何の面白みもない文章になってしまいましたが、交換「日記」というのが趣旨なので、こんな感じで許してください。

 

P.S.いっしーさんのマンガたちは海士町中の人に愛されていて、なかなか我が家に帰ってきません。久米島に遊びに行く時にちゃんと連れて行きますね。

 

芦原昇平